島原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文
具体的には、川床デッキ下の大手川沿いで、最も山側の雨に濡れない場所にパーテーションで囲まれた喫煙場所を設置するよう考えているところでございます。 50 3番(本田みえ君) ありがとうございます。
具体的には、川床デッキ下の大手川沿いで、最も山側の雨に濡れない場所にパーテーションで囲まれた喫煙場所を設置するよう考えているところでございます。 50 3番(本田みえ君) ありがとうございます。
川床デッキ、大手川沿いのほうにありますけれども、そちらを支える柱が山側から海のほうに何本かございます。その柱が、当初ではそのままの鉄骨の柱であったんですけれども、そこに電気配線、あるいは消防設備を取りつけるようにしております。
また、市民の憩いの広場となる庁舎といたしましては、例えば、大手川沿いに川床デッキをつくり、市民交流のスペースとするとともに、庁舎内の会議室や、1階のエントランスホール、あるいは山側の玄関前の広場スペースについては、市民の皆様方がさまざまな活動をするため利用することができるように考えたところであります。
あと、大手川沿いの民有地につきましては、所有者の方が2名、借家人の方が2団体となっておりますが、基本構想策定時より御協力をいただきまして、エリアに組み入れて基本構想を策定しております。その後も随時、進捗状況をお話ししながら説明をしているところでございます。基本的には御協力いただける方向で話をしているところでございます。
これまで、現在の県道の半径を変形させる方法、県道を国道251号に大手川沿いに直進させる方法について検討を重ねてまいりました。
これをぽこっと見せて話をしたら、ああ、そうですねって、この道は真っすぐつけかえることができるならば、今の大手川沿いに沿った道を真っすぐ突き抜けて、今、そこに建物があるんですけれども、そこの建物を突き抜けて、川沿いに真っすぐ行ってしまって保健所のほうまで行ってしまうというふうに道がつけかわるんだったら、つまり、この市役所の国道のところにきれいな十字路ができるのであれば、これはベストですよねと。
町内清掃で除草作業も考えてみましたが、大手川沿いの住民の皆様方は高齢者の方が多く、川の中での作業は無理で、とてもではない状況にあります。市長が歩いて通勤されるならば、通勤道路でもあると思います。たまには健康のために、また、まち形態を御自分の目、御自分の足で確かめながら通われるのも市政の一策でもあろうと存じます。
国民公園都市への取り組みと評価についてでありますが、国民公園都市の理念に沿った主な事業といたしましては、市の中心部の商店街地区を対象とした街なみ環境整備事業や、ひょうたん池公園の整備、大手川沿いを中心とする修景遊歩道整備事業等があります。そのほか、ポケットパーク等の整備も行ってきたところであり、これまでの国民公園都市実現に向けた取り組みに対してはかなりの評価ができるものと思っております。
前にお尋ねいたしましたときには、大手川沿いには植栽等もというお話等もお聞きしていると思います。また、自転車等も川の中に捨ててある、捨てっ放しの状態になっているというところもあるそうでございます。これも簡単に個人でそれを引き揚げるというのは難しい状況でございますので、ずっとやっぱり観察もしていただきまして、途中、水が何カ所かわき出ております。
生活廃水の分流についてでありますが、各家庭の生活廃水は現在大手川沿いの市道側溝に流れ込んでおり、その流末は大手川となっております。大手川改修に伴い大手橋から今川橋までの間は両護岸の民地側に側溝を配置し、大手川沿線の生活廃水は部分的に分流させ処理することにいたしております。
21ページの12款.財産収入、2項.財産売払収入、1目.不動産売払収入は1億1,493万6,000円の追加でございまして、新町一丁目、これは島原市土地開発公社の旧第2大手駐車場跡、305.62平方メートル及び上の町、これは市役所の南側の大手川沿い363.6平方メートル、合計で669.22平方メートルを1億1,475万9,650円で大手川改修用地として県へ譲渡したための売り払い収入が主なものであります